北本市立北本中学校


| 所在地 | 北本市本町1丁目1番地1 | 
|---|---|
| 電話 | 048-591-2057 | 
| ファクス | 048-591-2969 | 
| 学校長 | 牛久 裕介 | 
| 児童数(令和7年5月1日現在) | 504 | 
| 学級数(令和7年5月1日現在) | 15(内特別支援学級2) | 
| 開校 | 昭和25年4月 | 
本校は石戸・中丸両中学校が統合し、北本宿村立北本中学校として昭和25年4月1日に創立しました。昭和35年、町制施行に伴い北本町立北本中学校と改称、さらに昭和46年の市制施行に伴い、北本市立北本中学校と改称し現在に至ります。開校76年目を迎え、市内中学校では一番長い伝統を誇ります。本校では、校訓「自主創造」の下、学校教育目標「《3つの“あい”》 響き合い 支え合い 磨き合い のできる生徒の育成」の具現化に努めています。
今年度の本校の教育の重点項目は以下の2点です。
1 キャリア教育を中心とした小中一貫教育(学校4・3・2制)の推進
2 温かく、支持的風土のある学級づくりの推進
本校は、北本市小中一貫教育(学校4・3・2制)推進校として、学区内の小学校2校とともに、「こんな子供に育てたい」という目標を共有し、9年間の学びの連続性を踏まえた教育活動を実践しています。また、北本市教育委員会の研究委嘱を受け、研究主題『児童生徒の「生きる力」へと結びつく「基礎的・汎用的能力」の育成』、副題として「支持的風土を醸成し、個別最適な学び、協働的な学びの実践を通して」をテーマとしています。キャリア教育を要とし、特別活動・総合的な学習の時間・道徳を中心に支持的風土ある学級づくりを推進し、他者を認め合える温かい雰囲気の中、令和の日本型学校教育の柱である個別最適な学び、協働的な学びの実践を積み重ねています。また、今年度から埼玉県教育委員会より、「英語指導方法改善事業研究校」として、英語教育の授業改善について、南小と一体となって取り組んでいます。
 
             
             
             
             
             
       
           
           
           
           
           
           
             
             
             
             
            
更新日:2023年06月05日