お持ちの製品にリコール情報が発表されていないか確認しましょう

更新日:2023年12月14日

リコール情報を定期的にチェックしましょう

普段お使いの製品でも、事故につながる不具合が発表されているかもしれません。有名な製品だから絶対に安全とは限りません。

お持ちの製品にリコール情報が発表されていないか、定期的にチェックしましょう。

消費者庁 リコール情報サイト

https://www.recall.caa.go.jp/

経済産業省 リコール・製品事故情報(製品事故対策室) X(旧twitter) 

https://twitter.com/kochijiko

※下記のリコール情報は、経済産業省 リコール・製品事故情報(製品事故対策室) X(旧twitter)に掲載された一例です。

リコール情報例1

2023年4月20日掲載

リコール情報例2

2023年4月20日掲載

リコール情報例3

2022年7月25日掲載

リコール情報例4

2021年6月23日掲載

充電式の製品にご注意ください

最近の電化製品には、電動アシスト自転車、コードレス掃除機、電動工具、スマートフォン、モバイルバッテリーなど、充電式の製品が多くなっています。

最近の充電式製品に多く使われているリチウムイオン電池(バッテリー)は、従来の電池と比べて高性能である反面、外部から衝撃が加わりへこむなどすると、内部がショートして発煙や発火につながるおそれがあります。

また、製造上の不具合等により、やけどや火災等の事故も発生しています。

これに伴い、充電池や充電式の電化製品のリコール情報も多く発表されていますので、お持ちの製品にリコール情報が発表されていないか、チェックをお願いします。

リコール情報は、上記消費者庁リコール情報サイトで確認できます。

※下記のリコール情報は、経済産業省 リコール・製品事故情報(製品事故対策室) X(旧twitter)に掲載された一例です。

リコール情報例5

2021年10月29日掲載

リコール情報例6

2023年2月14日掲載

リコール情報例7

2023年2月7日掲載

リコール情報例8

2021年8月18日掲載

乳幼児・児童が使う製品のリコール情報にご注意ください

乳幼児や児童は、玩具等の部品の誤飲による窒息や内臓損傷、衣服や乗り物等の製造上の問題等に起因するケガが多くなっています。

特に乳幼児や児童は、身体の大きさや運動能力等の特性から、事故が起きた時の身体へのダメージが大きくなります。

リコール情報に注意し、該当する製品があれば直ちに使用を中止し、メーカーの指示に従った対応をしてください。

リコール情報は、上記消費者庁リコール情報サイトで確認できます。

※下記のリコール情報は、経済産業省 リコール・製品事故情報(製品事故対策室) X(旧twitter)に掲載された一例です。

リコール情報例9

2022年3月24日掲載

リコール情報例10

2020年1月30日掲載

リコール情報例11

2023年2月22日掲載

リコール情報例12

2022年10月19日掲載

この記事に関するお問い合わせ先

市民課市民相談担当
〒364-8633
埼玉県北本市本町1-111
電話:048-594-5529
ファックス:048-511-1710
お問い合わせはこちら