令和7年度第3.四半期市政概要報告

更新日:2025年11月27日

令和7年度第3・四半期における市政の概要を御報告します。

 

はじめに、政策推進部関係について御報告します。

市長と若者によるまちづくり意見交換会について申し上げます。

11月5日に令和8年成人式実行委員会の委員9人と「あなたの考えるきたもとの魅力・好きなところ」をテーマとして意見交換会を開催しました。

今年度二十歳となる若者から、若者独自の自由な発想で北本市の魅力など、貴重な御意見を直接聞くことができました。

今後も様々な形で市民の皆様の御意見を伺いながら、市政運営を行ってまいります。

 

次に、令和7年国勢調査について申し上げます。

国内の人口・世帯の実態を把握するため、総務省が5年に一度実施する国勢調査を、10月1日を基準日として実施しました。

本市では御協力いただいた調査員322人が、9月1日から10月31日までの間、市内全ての世帯を訪問し、調査書類の配布、回収等を行いました。

11月20日時点における本市の回答状況は、前回の国勢調査の世帯数を基準に、インターネット回答率が51.3%、郵送回答率が40.6%でした。

 

次に、総務部関係について御報告します。

女性に対する暴力をなくす運動の取組について申し上げます。

11月12日から25日までの2週間、市役所をはじめ、市内金融機関や郵便局等に御協力いただき、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンを職員の名札に付けて啓発するとともに、市役所庁舎内外、北本駅東口及び西口ロータリー、北本総合公園のほか、市内金融機関や郵便局等の各施設を紫色にライトアップしました。

また、11月17日から20日までの期間中、市役所庁舎ホールにおいて、パネル展を開催しました。

今後も、これらの取組を通じて、女性に対するあらゆる暴力の根絶のための意識啓発を図ってまいります。

 

次に、市民経済部関係について御報告します。

北本まつりについて申し上げます。

11月1日に北本駅西口ロータリーから北本中学校までの西中央通線において「宵まつり」を、翌日2日には市役所及び周辺道路において「産業まつり」を開催しました。

宵まつりは、ねぷたの運行や囃子の演奏、各種団体のパフォーマンスに加え、今年も姉妹都市・会津坂下町の奇祭「大俵引き」を実施し、約7万5,000人が来場しました。

産業まつりでは、農産物共進会や和太鼓演奏、よさこいなどのパフォーマンスのほか、商工会会員、農業者、各種団体及び会津坂下町の特産品の販売を行い、約3万5,000人が来場し、会場が賑わいました。

今後も、本市の魅力のPRや市民のふるさと愛の醸成に努めてまいります。

 

次に、令和7年度消防団特別点検と第46回総合防災訓練について申し上げます。

11月16日に北本総合公園において「消防団特別点検」と「総合防災訓練」を同日開催しました。

消防団特別点検では、全6分団の職務遂行に必要な人員、服装、礼式、機械器具、ポンプ車操法等の点検を行うとともに、活動に尽力した団員や、 活動の普及啓発に御貢献いただいた方への表彰を行いました。

また、総合防災訓練では、地域コミュニティや関係機関の協力のもと、来場者が各種訓練ブースでスタンプを集めて、炊き出し訓練のカレーと引き換えられるスタンプラリーを実施しました。

当日は、約1,600人が来場し、自身でできる防災対策について、楽しみながら理解を深めていただきました。

今後も、防災訓練等を通じて、市民の皆様の更なる防災意識の向上に努めてまいります。

 

次に、福祉部関係について御報告します。

北本市戦没者追悼式について申し上げます。

10月22日に文化センターホールにおいて「北本市戦没者追悼式」を挙行いたしました。

御遺族、自治会、民生委員・児童委員を中心に、100人の方々に御列席いただき、戦没者を追悼するとともに、世界の恒久平和を祈念しました。

今後も、戦争の惨禍や平和の尊さを次の世代に語り継ぎ、平和で明るい地域社会の実現に努めてまいります。

 

次に、こども健康部関係について御報告します。

ラジオ体操講習会について申し上げます。

10月18日に体育センターにおいて、市民の健康増進を目的として「プロの指導者から学ぶラジオ体操講習会」を開催しました。

NHKテレビ・ラジオ体操指導者の鈴木大輔氏を講師に迎え、市内在住・在勤の50人が参加しました。

プロの指導で正しいラジオ体操や身体への効果を学び、参加者からは「分かりやすい指導でポイントが理解できた」「健康維持に役立てたい」といった声が寄せられるなど、健康意識の向上につながる有意義な講習会となりました。

今後も、市民の健康なからだづくりに寄与できるよう努めてまいります。

 

次に、きたもと子どもの権利の日クイズイベントについて申し上げます。

11月1日から30日まで、児童館及び地域子育て支援拠点4か所において「令和7年度きたもと子どもの権利の日クイズイベント」を開催しています。

このイベントは、11月20日のきたもと子どもの権利の日に合わせて実施し、子どもの権利に関する簡単なクイズを行い、参加者へ景品を配布することで、子どもの権利に関する周知啓発を図るものです。

今後も、子どもの権利について、子ども及び市民の関心を高め、理解を深められるよう努めてまいります。

 

次に、都市整備部関係について御報告します。

北本水辺プラザ公園の新たな利活用方法の実証実験について申し上げます。

9月から10月までの一部期間において、これまで禁止としてきた公園内のバーベキューや花火の使用について、エリアを指定して使用可能とする実証実験を行いました。

今後は、安全性の確保を最優先としつつ、実証実験で得たデータや参加者アンケートの結果も踏まえ、多様なニーズに応じた公園の利活用を図ってまいります。

 

以上で、市長部局の市政概要報告を終わりますが、この間、お寄せいただきました議員各位並びに市民の皆様の御意見、御協力に対しまして厚くお礼申し上げます。

 

なお、令和7年度第3・四半期における主要な事業等につきましては、市政概要報告書主要な事業等の一覧のとおりですので、御覧いただきますようお願いします

 

引き続きまして、教育部関係について御報告します。

市内小・中学校の体育祭及び運動会について申し上げます。

10月4日に西中学校、10月18日に市内全小学校7校において、体育祭及び運動会を実施しました。

今年度は、熱中症対策として、市内中学校の3校は5月下旬に実施し、市内全小学校は昨年度から実施時期を9月から10月に遅らせて実施しました。

天候にも恵まれ、どの学校においても、児童生徒は一生懸命取り組み、競技内容に食育を取り入れる学校も見られるなど、参観した保護者に日頃の成果を披露することができました。

 

次に、市教育委員会委嘱の研究発表会について申し上げます。

北本中学校区及び宮内中学校区では、令和5・6・7年度の3年間にわたり、市教育委員会委嘱による「令和の日本型学校教育」の構築を目指した教育実践として、小中一貫教育に関する研究を進めてきましたが、その集大成として、北本中学校区では11月6日に、宮内中学校区では11月20日に研究発表会を開催しました。

北本中学校区においては「児童生徒の生きる力へと結び付く基礎的・汎用的能力の育成」を研究主題とし、北本中学校、南小学校及び西小学校の3校が、宮内中学校区においては「自立的な学習者の育成を目指して」を研究主題とし、宮内中学校、中丸小学校及び北小学校の3校がそれぞれ一体となって研究を進めてきました。

いずれの研究発表会においても、各校が研究で得られた成果を発信するとともに、教職員の学び続ける姿勢そのものが、児童生徒の学ぶ意欲や主体性の向上に繋がり、学校生活での学びを豊かにしていくものであることを改めて認識することができました。

今後も、研究・研修等を通して、学校の教育力向上や教職員の指導力向上に努めてまいります。

 

以上で、教育委員会の市政概要報告を終わりますが、この間、お寄せいただきました議員各位並びに市民の皆様の御意見、御協力に対しまして厚くお礼申し上げます。

 

なお、令和7年度第3・四半期における主要な事業等につきましては、市政概要報告書主要な事業等の一覧のとおりですので、御覧いただきますようお願いします。

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