令和7年度第4.四半期市政概要報告

更新日:2026年02月19日

令和7年度第4・四半期における市政の概要を御報告します。

 

はじめに、政策推進部関係について御報告します。

令和8年全国広報コンクール埼玉県審査結果について申し上げます。

公益社団法人日本広報協会が主催する全国広報コンクールの埼玉県審査の結果が2月2日に発表され、広報きたもとが、市が選考対象となる4部門のうち、広報紙部門・一枚写真部門・組み写真部門の3部門で1位に選ばれました。

3部門で1位に選出されたのは、本市では初となります。

これらの作品は、埼玉県代表作品として全国広報コンクールの審査に進み、5月初旬に結果が発表される予定です。

今後も、読みやすく、分かりやすい広報紙の作成に努めてまいります。

 

次に、総務部関係について御報告します。

市役所庁舎・児童館消防訓練について申し上げます。

2月3日に「北本市役所庁舎及び児童館消防計画」に基づき、火災発生を想定した今年度2回目の消防訓練を実施しました。

当日は、初期消火訓練、通報訓練及び避難訓練に職員30人が参加し、庁舎を利用する人に安心していただくため、来庁者にも訓練の様子が分かるよう、開庁時間中に庁舎前の芝生広場等で実施しました。

今後も、消防訓練等を通じて、庁舎の安全と職員の防災意識の向上に努めてまいります。

 

次に、衆議院議員総選挙について申し上げます。

2月8日に衆議院議員総選挙が執行されました。

本市における当日の有権者数は56,262人で、投票率は56.85%、前回比プラス2.94ポイントでした。

なお、期日前投票の投票率は32.52%、前回比プラス8.97ポイントでした。

また、埼玉県全体の投票率は53.42%、前回比プラス2.28ポイントで、本市は、県内49市区中、6番目に高い投票率でした。

今後も、公明かつ適正な選挙事務の執行に努めるとともに、有権者一人ひとりが高い意識を持って政治に参加し、積極的に投票を行うよう啓発活動に努めてまいります。

 

次に、市民経済部関係について御報告します。

北本七福神めぐりについて申し上げます。

1月10日に、市内の寺社等に建立された七福神をめぐり、新春の御利益を見つける「北本七福神めぐり」を開催し、市内外から約1,000人の参加がありました。

当日は七福神をめぐるスタンプラリーを実施し、先着700人に記念品を配布しました。

また、2年ぶりに“日本一大きなおみくじ”が復活し、多くの人に新年の運試しを楽しんでいただきました。

今後も市内の回遊性を高めるイベント等を実施することにより、交流人口・関係人口の増加や地元経済の活性化に努めてまいります。

 

次に、福祉部関係について御報告します。

こころの健康フォーラムについて申し上げます。

1月30日に文化センターにおいて、「第12回鴻巣・北本地域こころの健康フォーラム」を開催しました。

このフォーラムは、地域において、障がいのある人を支えるネットワークを構築するため、鴻巣市と共同設置している鴻巣北本地域自立支援協議会の精神障がい者支援部会が中心となり、メンタルヘルスの課題に地域全体で取り組むことを目的として開催したものです。

当日は、トイピアニスト(はた)(とも)()氏による公演、精神障がいのある人による体験発表、福祉事業所によるワークショップやミニボッチャ体験などを行い、市内外から約250人の参加がありました。

今後も、障がいのある人が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう関係機関と連携し、取り組んでまいります。

 

次に、こども健康部関係について御報告します。

自殺対策推進事業について申し上げます。

2月5日に文化センターにおいて、市民の自殺の危険を示すサインに気づき、声を掛け、話を聞き、必要に応じて専門家につなぎ、見守る「ゲートキーパー」の養成講座を開催し、職員28人が参加しました。

また、3月の自殺対策強化月間に合わせて、3月6日に北本駅前で相談窓口等を記載したチラシや啓発品を配布する「自殺予防街頭キャンペーン」を実施します。このほかに、市民向け講座として、3月13日に「第2回ゲートキーパー養成講座」、3月18日に「こころの健康講座」を開催します。

今後も、自殺防止及び自殺対策の推進に努めてまいります。

 

次に、都市整備部関係について御報告します。

北本市都市計画マスタープランの改定と北本市立地適正化計画の策定について申し上げます。

市の最上位計画である第六次北本市総合振興計画の策定や、デーノタメ遺跡の国の史跡指定とそれに伴う都市計画変更、社会情勢の変化等に対応するため、北本市都市計画マスタープランを3月に改定します。

また、都市計画マスタープランに位置づけられたコンパクト・プラス・ネットワークの考え方を推進するため、北本市立地適正化計画も同時に策定します。

両計画の改定・策定により、人口密度を維持し、生活サービスやコミュニティの持続的確保、行政サービスの効率化を図ることで「緑にかこまれた健康な文化都市」の実現を目指してまいります。

 

次に、北本さくらまつり2026について申し上げます。

3月28日、29日の2日間、高尾さくら公園において、「北本さくらまつり2026」を開催します。

歌や踊りなどのステージ発表、地元商店やキッチンカーも出店するほか、市の野草であるカタクリの見学会も同時開催します。

今後も、市の木「桜」を、市民をはじめ多くの方に親しんでいただくイベントを実施してまいります。

 

以上で、市長部局の市政概要報告を終わりますが、この間、お寄せいただきました議員各位並びに市民の皆様の御意見、御協力に対しまして厚くお礼申し上げます。

なお、令和7年度第4・四半期における主要な事業等につきましては、市政概要報告書主要な事業等の一覧のとおりですので、御覧いただきますようお願いいたします。

 

引き続きまして、教育部関係について御報告します。

学校給食における2つの取組について申し上げます。

1点目は、市内飲食店とのコラボ給食事業についてです。

12月4日、1月20日及び1月28日に、市内飲食店と学校栄養士が共同開発した献立による給食を市内全小・中学校で提供しました。

本事業は、市内飲食店とのコラボによる魅力的な給食の提供を通して、児童・生徒の食への関心及び地域への関心を高め、地域への愛着を育むことを目的としたものです。

市内飲食店3店舗と共同開発した献立は、児童・生徒に大変好評で、多くのメディアに取り上げられました。

2点目は、小学生考案のオリジナル給食献立の提供についてです。

9月に、中丸小学校5年生が食育の一環として、「総合的な学習の時間」に、「食から健康を考えよう」をテーマにして、栄養バランスや材料費を考えた給食のメニューを、児童から栄養士へ提案する授業を行いました。

1月には、栄養士のアドバイスを受け、児童が提案したメニューが、実際の給食で提供され、児童たちにとってかけがえのない経験となりました。

今後も、安心安全でおいしい給食の提供と食育の推進に取り組んでまいります。

 

次に、ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会車いすカーリング日本代表の小川亜希選手の壮行会について申し上げます。

2月10日に市役所において、ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会に車いすカーリング日本代表として出場するとともに、日本代表選手団の旗手を務める宮内中学校事務職員の小川亜希選手の壮行会を開催しました。

壮行会では、市長をはじめ多くの方々からの激励のメッセージや応援メッセージ入りフラッグを贈りました。

引き続き、小川亜希選手の活躍を応援してまいります。

 

以上で、教育委員会の市政概要報告を終わりますが、この間、お寄せいただきました議員各位並びに市民の皆様の御意見、御協力に対しまして厚くお礼申し上げます。

なお、令和7年度第4・四半期における主要な事業等につきましては、市政概要報告書主要な事業等の一覧のとおりですので、御覧いただきますようお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

北本市議会事務局
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