平成22年度第1．四半期市政概要報告書主要な事業等の一覧
1.総務部
No.1.市税等確保特別対策に関する休日臨宅徴収事業及び休日納税窓口開設事業
| 項目 | 実施内容 |
|---|---|
| 目的 | 市税等の徴収確保と納税意識の高揚を図り、公平な負担を確保すること。 |
| 実施日 | 平成22年4月17日(土曜日)・18日(日曜日) |
| 実施場所 | 市内及び税務課窓口 |
| 内容 | 平成21年度第3回及び第4回の実施として9班体制を組み、滞納世帯を訪問して、納税の勧奨とともに滞納金の徴収を行った。また、あわせて休日納税窓口を開設した。 |
| 結果 | （臨宅） 徴収件数39件 徴収金額788,770円 （窓口） 収納件数18件 収納金額439,000円 |
2. 都市整備部
No.1.さくらまつり
| 項目 | 実施内容 |
|---|---|
| 目的 | 市の木「さくら」の普及啓発のため、高尾さくら公園を会場に催し物を展開し、市民にさくらに親しんでいただくとともに、公園、緑地等の利用増進を図る。 |
| 実施日 | 平成22年4月3日（土曜日）・4日（日曜日） |
| 実施場所 | 高尾さくら公園 |
| 内容 |
|
| 結果 | 来場者数延べ約10,400人 |
No.2.みどりのフェスティバル
| 項目 | 実施内容 |
|---|---|
| 目的 | 緑にかこまれた健康な文化都市を目指す本市として市民の方々に豊かな自然に親しむとともに、緑化の推進について理解と協力を得る機会とする。 |
| 実施日 | 平成22年4月29日（木曜日） |
| 実施場所 | 北本市子供公園 |
| 内容 |
|
| 結果 | 来場者数延べ約6,500人 |
3. 教育部
(1) 学校教育関係
No.1.平成21年度の小中学校の動向
| 項目 | 実施内容 |
|---|---|
| 小学校卒業生 | 633人 |
| 中学校卒業生 | 683人（内、高等学校への進学者678人） |
No.2.平成22年度の児童、生徒及び学級数の動向
| 項目 | 実施内容 |
|---|---|
| 児童、生徒数 | 5,579人（昨年度に比較して107人の減） |
| 学級数 | 186学級（昨年度に比較して4学級の減） |
(2) 社会教育・生涯学習関係
No.1北本市放課後子ども教室
| 項目 | 実施内容 |
|---|---|
| 目的 | 子どもたちが地域社会の中で心豊かに健やかに育まれるよう、放課後や週末等に小学校の余裕教室等を活用して実施する。子どもたちの安全・安心な活動拠点（居場所）を設け、地域の多様な方々の参画を得て、学習活動や様々な体験・交流活動等を推進する。 |
| 実施日 | 平成22年5月12日（水曜日）〜平成23年3月18日(金曜日) |
| 会場 | 北本市立西小学校、北本市立南小学校、コミュニティセンター |
| 内容 |
|
| 結果 | 登録児童(2年生以上) 西小学校52人、南小35人 1年生は学校生活に慣れる2学期以降から参加予定。2学期から、東小学校で放課後子ども教室を新規開設予定。地域の人々や友達とふれあいながら、「卓球」、「バドミントン」、「物つくり教室」、「囲碁教室」等の活動を実施。 |
(3) 北本市民の活躍の状況(スポーツ活動等)
No.1.平成21年7月3日(金曜日)〜5日(日曜日)第23回全日本女子ウエイトリフティング選手権大会（さいたま市記念総合体育館）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 水落穂南 （埼玉栄高校2年） |
48キログラム級優勝 |
No.2.平成21年7月18日(土曜日)～20日(月曜日)第11回全国高校女子ウエイトリフティング競技選手権大会（青森県立柏木農業高校体育館）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 水落穂南 （埼玉栄高校2年） |
48キログラム級優勝 |
No.3.平成21年11月21日(土曜日)～23日(月曜日)レディースカップ第1回全日本女子選抜ウエイトリフティング選手権大会（千葉県立八千代高校体育館）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 水落穂南 （埼玉栄高校2年） |
48キログラム級優勝 |
No.4.平成21年8月1日(土曜日)～2日(日曜日)文部科学大臣杯第52回小学生・中学生全国空手道選手権大会（静岡県小笠山総合運動公園エコパアリーナ）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 佐守宏太 （南小5年） |
男子形個人2回戦 |
No.5.平成21年8月28日(金曜日)～30日(日曜日)第44回全日本大学ソフトボール選手権大会（宮崎県宮崎市生目の杜運動公園）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 重信歩充 (早稲田大学1年) |
ベスト8 |
| 森糸春菜 （淑徳大学2年） |
ベスト16 |
No.6.平成21年11月20日(金曜日)～23日(月曜日)第26回全日本シニアバドミントン選手権大会（福島県福島市国体記念体育館）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 谷部哲司 | 男子ダブルス1回戦 混合ダブルスベスト16 |
No.7.平成22年2月27日（土曜日）～28日（日曜日）ジャパンオープン2010（東京辰巳国際水泳場）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 吉田沙織 (春日部共栄高校3年) |
100メートル平泳ぎ予選出場 200メートル平泳ぎ予選出場 |
No.8.平成22年3月27日(土曜日)～30日(火曜日)第32回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会（東京辰巳国際水泳場）
| 出場者等 | 成績等 |
|---|---|
| 鈴木凜 (宮内中3年) |
100メートル自由形予選出場 200メートル自由形予選出場 |
| 吉田沙織 (春日部共栄高校3年) |
50メートル平泳ぎ予選出場 100メートル平泳ぎ第8位 200メートル平泳ぎ優勝 |
| 北條巧 (北本中1年) |
100メートルバタフライ予選出場 200メートルバタフライ予選出場 |
| 松岡研吾 (中丸小4年) |
50メートル平泳ぎ予選出場 |
| 山内紅寧 (中丸東小6年) |
50メートルバタフライ予選出場 100メートルバタフライ第7位 100メートル自由形予選出場 |
| 田島和弥 (伊奈学園総合高校2年) |
400メートルメドレーリレー予選出場 |
| 加藤一真 (東中1年) |
50メートル背泳ぎ予選出場 100メートル背泳ぎ予選出場 |
更新日：2021年03月31日