平成29年度第3.四半期市政概要報告書主要な事業等の一覧
1 企画財政部
No |
事 業 名 |
項目 |
実 施 内 容 |
1 |
北本市表彰式 |
目的 |
市の政治、経済、文化等において、多年に渡り市政振興に寄与された方、また、優れた善行により他の模範となる方、あるいは文化・スポーツの面で奨励に値する功績を得たを表彰し、市の発展と芸術文化やスポーツの振興を目的とする。 |
実施日 |
平成29年11月19日(日曜日) |
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実施場所 |
庁舎ホール |
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内容 |
功労表彰18人 善行表彰2人・5団体 文化・スポーツ奨励賞14人・1団体 |
2 健康推進部
No |
事 業 名 |
項 目 |
実 施 内 容 |
1 |
北本市スポーツ少年団奉仕活動 |
目 的 |
公共奉仕活動を通じて、地域に貢献し住民とのつながりを深めると共に、部会を超えた指導者、団員、保護者の親睦、交流を図る。 |
実 施 日 |
平成29年7月2日(日曜日)、22日(土曜日)、9月3日(日曜日)、24日(日曜日) |
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実施場所 |
北本駅周辺、南部公民館周辺、スポーツ広場等 |
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実施主体 |
北本市スポーツ少年団 |
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内 容 |
北本市スポーツ少年団所属の団員、保護者、指導者により、日ごろ利用している市内施設等の清掃活動を行った。延べ695人(大人339人、子ども356人)が参加した。 |
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結 果 |
清掃活動を通じて地域に貢献することができた。また、他のチームと作業することで交流を図ることができた。 |
3 教育部
No |
事 業 名 |
項 目 |
実 施 内 容 |
1 |
市民大学きたもと 学苑10周年事業 「キタガク寄席」 |
目 的 |
市民大学きたもと学苑発足から10周年を記念し事業を行うとともに、市民大学きたもと学苑をより多くの市民のに知っていただき、受講を促進する。 |
実 施 日 |
平成29年10月22日(日曜日) |
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実施場所 |
文化センターホール |
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内 容 |
学習・講座風景の上映 林家正蔵氏、三増紋之助氏、林家たけ平氏、林家つる子氏、林家たま平氏による公演(落語、芸能) |
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結 果 |
参加者 572人 (応募者1,980人から抽選) |
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2 |
ハートピア21 |
目 的 |
21世紀の子どもたちにとって、未来を夢見ることができる幸せな社会になるよう、子どもたちを取り巻く環境の中から様々な問題を取り上げ、家庭に考える機会を提供する。 |
実 施 日 |
平成29年11月25日(土曜日) |
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実施場所 |
文化センターホール |
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内 容 |
海洋冒険家 白石康次郎氏による講演 テーマ 精神筋力~困難を突破し、たくましさを育てる~ |
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結 果 |
参加者 426人 |
No |
事 業 名 |
項 目 |
実 施 内 容 |
3 |
デーノタメ遺跡歴史講座 |
目 的 |
デーノタメ遺跡の調査、分析成果について、市民に公表する。 |
実 施 日 |
平成29年10月25日(水曜日)、11月 1日(水曜日)、8日(水曜日) |
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実施場所 |
文化センター |
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内 容 |
「縄文時代とデーノタメ遺跡について知ろう」等全3回の歴史講座を実施した。 |
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結 果 |
各回40名定員で実施し、市民に成果を公表することができた。 |
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4 |
デーノタメ遺跡現地説明会 |
目 的 |
デーノタメ遺跡の調査の成果を市民に公開し、遺跡の理解を深める。 |
実 施 日 |
平成29年11月18日(土曜日) |
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実施場所 |
デーノタメ遺跡 |
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内 容 |
遺跡の調査状況と遺構、遺物の検出状態について現地説明会を行った。 |
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結 果 |
44名の参加者があり、調査の成果について市民に公開することができた。 |
北本市民の活躍の状況(スポーツ活動等)
No |
開催された大会等 |
開 催 日 |
出場者等 |
成績等 |
1 |
第40回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 (東京辰巳国際水泳場)
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平成29年8月 22日~26日
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小島 拓実 (宮内中学校3年) |
400mメドレーリレー決勝2位 400mフリーリレー決勝6位 |
片山 大雅 (東中学校2年) |
400mメドレーリレー決勝2位 |
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尾藤 秀哉 (宮内中学校2年) |
400mフリーリレー決勝6位 |
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島田 晋之介 (北本中学校3年) |
400mメドレーリレー決勝2位 400mフリーリレー決勝6位 |
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田中 直太朗 (北本中学校2年) |
400mメドレーリレー決勝2位 400mフリーリレー決勝6位 |
更新日:2021年03月31日