平成26年第3回北本市議会定例会 一般質問
通告番号 | 議席番号 | 質問者 | 質問方式 | 期日 |
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1 | 13 | 福島忠夫 議員 | 一問 | 9月18日(木曜日) |
2 | 5 | 大嶋達巳 議員 | 一問 | 9月18日(木曜日) |
3 | 3 | 高橋伸治 議員 | 一括 | 9月18日(木曜日) |
4 | 16 | 高橋節子 議員 | 一括 | 9月18日(木曜日) |
5 | 11 | 保角美代 議員 | 一問 | 9月18日(木曜日) |
6 | 18 | 島野和夫 議員 | 一問 | 9月19日(金曜日) |
7 | 10 | 大澤芳秋 議員 | 一問 | 9月19日(金曜日) |
8 | 6 | 滝瀬光一 議員 | 一問 | 9月19日(金曜日) |
9 | 2 | 中村洋子 議員 | 一問 | 9月19日(金曜日) |
10 | 1 | 湯澤美恵 議員 | 一問 | 9月19日(金曜日) |
11 | 15 | 金子眞理子 議員 | 一問 | 9月22日(月曜日) |
12 | 7 | 渡邉良太 議員 | 一括 | 9月22日(月曜日) |
13 | 4 | 工藤日出夫 議員 | 一問 | 9月22日(月曜日) |
14 | 9 | 現王園孝昭 議員 | 一問 | 9月22日(月曜日) |
15 | 8 | 桂 祐司 議員 | 一括 | 9月22日(月曜日) |
一般質問は午前9時30分から2人、午後1時から3人を予定しています。
【凡例】
質問の件名は、項目順に1、2、3、…と算用数字を付しました。
各件名の要旨はそれぞれ(1)、(2)、(3)…、と表記しています。
質問方式は、一括・・・一括質問一括答弁方式、一問・・・一問一答方式を表します。
通告1番 議席番号13番 福島忠夫 議員 (一問一答))
1 | 高齢者支援について (1)介護保険制度について ア 高齢者福祉計画2015及び第6期介護保険事業計画策定の進捗状況と主な改正点について (2)要支援1及び要支援2の対象者への対応について (3)シルバー人材センターについて ア シルバー人材センターの現状と課題について イ シルバー人材センターの活用について ウ 公共事業の発注について |
2 | 空き家等の適正管理に関する条例の制定について (1)空き家等の管理実態について (2)条例制定に対する市の考え方について(坂戸市の取組事例、多くの自治体で条例を制定、本市での検討状況) (3)シルバー人材センターとの連携による空き家の適正管理について |
3 | 教育について (1)学力向上を目的とした「市営ナイトスクール」について |
4 | 人口問題について (1)人口減少問題及び少子化問題について ア 市の考え方と取り組みについて (2)人口減少を見越した中でのまちづくりについて ア 市の考え方と取り組みについて |
5 | 国の国債発行残高の推移から読み取れる状況について ア 本市が考えなければならない(備えなければならない)財政的危機対策について |
通告2番 議席番号5番 大嶋達巳 議員 (一問一答)
1 | 市民の声を行政に反映させる仕組みについて |
2 | 財政の健全化について |
3 | 生活困窮者自立支援制度について |
4 | 給食室の災害時対応について |
通告3番 議席番号3番 高橋伸治 議員 (一括)
1 | 人口問題について[資料提出を求む] |
2 | 青少年健全育成について |
3 | 行政改革について |
4 | 住基カード、マイナンバー制度について |
通告4番 議席番号16番 高橋節子 議員 (一括)
1 | 福祉と医療体制の充実に向けて (1)地域医療の充実について (2)地域包括支援センターの強化について (3)地域包括ケアの基礎となる、高齢者の住まいサービス付き高齢者向け住宅への対応について |
2 | 行政の効率化と効果的財源確保について (1)押印廃止について (2)ふるさと納税推進について |
3 | 防災計画の推進について (1)地域防災計画と地区防災計画について (2)備蓄品の強化について |
4 | 学童保育と放課後子ども教室について (1)政府は来年度から学童保育と放課後子ども教室の一体運営を進める方針ですが、どんな運用になるのか |
通告5番 議席番号11番 保角美代 議員 (一問一答)
1 | 男女共同参画について (1)新庁舎における女性センター機能について (2)本市における女性管理職・女性経営者・女性の地域活動参加者の現状について |
2 | 地域包括ケアについて (1)在宅医療と介護の連携について (2)認知症地域支援推進委員について (3)地域ケア会議について (4)地域包括支援センターについて (5)高齢者ボランティアのポイント制度の導入について |
3 | 各種情報のメール配信の拡充について (1)各部局からのメール配信について |
4 | セカンドブック事業の取り組みについて |
通告6番 議席番号18番 島野和夫 議員 (一問一答)
1 | 「公共施設等総合管理計画」の推進について (1)施設の現状と課題について (2)計画策定について |
2 | 実践的な防災訓練について (1)本市の実施状況と今後について (2)自主防災組織の拡充について |
3 | 障がい者の就労支援について (1)本市の支援状況について |
4 | 学習支援について (1)本市の具体的な取り組みについて (2)「市営ナイトスクール」について |
通告7番 議席番号10番 大澤芳秋 議員 (一問一答)
1 | 新庁舎のIT化について |
2 | ふるさと納税の取り組みについて |
3 | 女性職員の管理職登用状況について |
4 | 小中学校におけるAED実習教育について |
5 | 中学校運動部の朝練習の状況について |
通告8番 議席番号6番 滝 瀬 光 一 議 員 (一問一答)
1 | 社会保障・税番号制度(マイナンバー)の導入と自治体クラウドについて |
2 | 高齢化の進展と健康寿命の延伸(健康づくり)について |
3 | PPS(特定規模電気事業者)の導入について |
4 | 総合的な学習の時間とNIEについて |
通告9番 議席番号2番 中村洋子 議員 (一問一答)
1 | 高齢者が元気でいられる支援を求めて (1)行政の高齢者支援強化施策について (2)高齢者見守り事業の実績と今後の課題について |
2 | 国民健康保険税の納入率について (1)軽減率の変更は考えられないか ア 年金額年80万円以下の人への対処について (2)70歳から74歳までの医療費自己負担割合について |
3 | 若者の雇用対策について(市長) (1)市内業者への指導と雇用される若者の相談窓口は設けているのか考え方について (2)最低賃金見直しを受けて市職員である臨時職員(一般事務職及び一般事務職以外の専門職)の現状をどう考えていくのか |
通告10番 議席番号1番 湯澤美恵 議員 (一問一答)
1 | 医療体制について (1)夜間医療体制について (2)産婦人科について (3)保証人制度について |
2 | 学校の安全対策について (1)放射線の測定について (2)校内の安全について (3)通学路の安全について |
3 | 公契約条例の導入について |
通告11番 議席番号15番 金 子 眞理子 議 員 (一問一答)
1 | 北本市環境基本計画と北本市一般廃棄物処理基本計画の策定について |
2 | 図書館とこども図書館の連携と充実について |
3 | 障がい者就労支援の促進について |
4 | 高崎線桶川・北本間新駅設置促進期成会について |
通告12番 議席番号7番 渡邉良太 議員 (一括)
1 | 予防接種法の改正における本市の対応について (1) 本市の現状について |
2 | 産科医療について (1)本市の現状について (2)産婦人科医院誘致助成制度について |
通告13番 議席番号4番 工藤日出夫 議員 (一問一答)
1 | 随意契約の適正な運用について |
2 | 学校図書館司書配置について |
3 | 第五次総合振興計画基本構想策定の基本方針について(市長) |
通告14番 議席番号9番 現王園孝昭 議員 (一問一答)
1 | 北本市新庁舎及び(仮称)こどもプラザ建設工事における低入札価格調査報告書について[資料提出を求む] |
2 | 過去5年度の公共工事の発注状況及び契約状況について[資料提出を求む] (1)設計金額、契約金額(変更を含む)及び財源内訳等について |
3 | 平成24年度北本市一般会計及び特別会計決算等審査意見書における要望事項に対する取り組みについて (1)分担金及び負担金について(P-11) ア 民生負担金の収入未済額が生じている。これは、特定受益者が負担するべきものであり、公平負担の観点から未収金の早期解決に向けて、一層の努力を要望する (2)雑入等で収入未済額が生じている。これは、特定受益者が負担するべきものであり、公平負担の観点から未収金の早期解決に向けて、一層の努力を要望する(P-15) (3)国民健康保険特別会計の不納欠損処分について(P-27) ア 不納欠損処分にあたっては、より慎重を期するよう要望するものである (4)介護保険特別会計の不納欠損処分について(P-29) ア 不納欠損処分にあたっては、より慎重を期するよう要望するものである (5)国民健康保険税の徴収率は68.9%と依然として低い状態で推移している。不納欠損処分については、租税負担の公平性と財源確保の観点から滞納者の状況を十分に把握し、租税力があるにもかかわらず滞納を続けている場合は、厳正な滞納処分を実施し、時効消滅等に至る以前に適切な対策を講じ、収入未済額の圧縮に一層の努力を望むものである(P-34) (6)市債は、将来にわたり市民が返済すべき償還金であり、増加の一途をたどる償還残高についても、課題として認識するよう望みたい(P-35) (7)繰越明許については予算執行上慎重に取り扱うことが望ましい(P-35)。繰越明許費の額が大きくなっていることから、適切な執行管理を行うとともに、支払い資金を確保するためのキャッシュフロー対策を充実させ、これまで以上に正確な財政状況の把握と対策に努めることを提起しておきたい |
通告15番 議席番号8番 桂 祐司 議員 (一括)
1 | 「消滅可能性都市、北本。」人口減少に対する重要施策としての「新駅」 (1)住民投票を受け新駅は「白紙、消滅」なのか?又は、「白紙、再構築」なのか? (2)新たな新駅のあり方を示すべきではないか |
更新日:2021年03月31日