平成27年第1回北本市議会定例会 一般質問

更新日:2021年03月31日

 

平成27年第1回北本市議会定例会 一般質問
通告番号 議席番号 質問者 質問方式 期日
1 13 福島忠夫 議員 一括 3月9日(月曜日)
2 5 大嶋達巳 議員 一問 3月9日(月曜日)
3 18 島野和夫 議員 一問 3月9日(月曜日)
4 3 高橋伸治 議員 一括 3月9日(月曜日)
5 16 高橋節子 議員 一問 3月9日(月曜日)
6 11 保角美代 議員 一問 3月10日(火曜日)
7 1 湯澤美恵 議員 一問 3月10日(火曜日)
8 2 中村洋子 議員 一問 3月10日(火曜日)
9 6 滝瀬光一 議員 一問 3月10日(火曜日)
10 7 渡邉良太 議員 一括 3月10日(火曜日)
11 17 岸 昭二 議員 一問 3月11日(水曜日)
12 15 金子眞理子 議員 一問 3月11日(水曜日)
13 4 工藤日出夫 議員 一問 3月11日(水曜日)
14 10 大澤芳秋 議員 一問 3月11日(水曜日)
15 8 桂 祐司 議員 一括 3月11日(水曜日)

一般質問は午前9時30分から2人、午後1時から3人を予定しています。
【凡例】
質問の件名は、項目順に1、2、3、…と算用数字を付しました。
各件名の要旨はそれぞれ(1)、(2)、(3)…、と表記しています。
質問方式は、一括・・・一括質問一括答弁方式、一問・・・一問一答方式を表します。

通告1番議席番号13番福島忠夫議員(一括)

1 将来を見据えたまちづくりについて

2 人事について

通告2番議席番号5番大嶋達巳議員(一問一答)

1 人口の増減による税収の増減と行政コストの増減について

2 資金調達と資金運用に関する工夫について

3 災害時の通信について

通告3番議席番号18番島野和夫議員(一問一答)

 

1 バス輸送の充実について

(1)現状と課題について

(2)バス停の整備について

2 企業誘致の推進について

3 いじめ防止の取組みについて

4 学校給食の充実について

(1)小学校給食室の整備について

(2)栄養士の配置について

 

通告4番議席番号3番高橋伸治議員(一括)

 

1 人口問題について

(1)社会増・社会減について

(2)将来人口の予測について

2 格差社会について

(1)北本市における格差指標について

(2)県・近隣自治体との比較について

3 デジタルデータの活用について

(1)オープンデータの活用について

(2)ビッグデータの活用について

(3)IOTの活用について

通告5番議席番号16番高橋節子 議員(一問一答)

 1 北本市の防災力の強化

(1)家屋の耐震診断の普及へどのように啓発していくのか

(2)自主防災組織の普及と認識について

(3)自助の啓発へ(備蓄品等)

(4)神戸市災害受援計画と本市の災害時要支援者対策について

2 福祉政策と健康事業について

(1)認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)に代わるものが厚生労働省から示され、その対応を問う

(2)地域包括ケアシステムづくりへ空き教室の転用は図れないか

(3)来年度県の補助事業となる「健康埼玉長寿プロジェクト」事業への取組みと、国が呼びかけている「次世代ヘルスケア産業協議会」について

(4)4月施行予定の生活困窮者自立支援法に基づく対応について

3 廃棄物対策とごみ減量について

(1)家庭系、事業系ごみは多少減少傾向と思うが、分析と今後の見通しについて

(2)ごみ減量を進める施策と資源化の確立(生ごみ、紙ごみ、緑のごみなど)

(3)小型家電リサイクルの拡充について

 

通告6番議席番号11番保角美代議員(一問一答)

 1 インターネットリテラシー・情報マナーの取組みについて

(1)本市の現状について

(2)今後の取り組みについて

2 障がい者支援について

(1)福祉シャンプー券(仮称)について

3 “里親”の名称について

4 通学路の安全について

通告7番議席番号1番湯澤美恵議員(一問一答)

1 教育費の負担軽減を求めて

(1)就学援助金の拡充について

(2)学校給食費の減免について

2 高齢者・障がい者支援について

(1)障がい者(65~74歳)の後期高齢者医療保険への選択について

(2)要介護認定者の税の控除について

3 介護施設について

(1)災害時の安全対策についての連携について

(2)無許可介護ハウスの把握と対応について

通告8番 議席番号2番 中 村 洋子 議 員 (一問一答)

1 戦後70年という節目の年である今年の平和啓発事業の特徴は何か

(1)戦争体験講話の担い手の研修を進めることについて

(2)「未来への伝言」の発行を求めて

2 地域包括支援センターの増設を求めて

(1)駅前に増設はできないか

3 こども医療費窓口払い廃止を18歳まで延長するべきと思うがどうか

4 障がい者支援について

(1)グループホームの増設を求めて

5 学童保育室の充実のために

(1)保育室の改修は考えているか

(2)指導員補充は市の責任であると考えるため積極的に支援を求める

通告9番 議席番号6番 滝 瀬 光一 議 員 (一問一答)

1 低炭素社会に向けた街路灯等のLED化について

2 空き家等対策の推進に関する特別措置法の成立を受けて、本市の今後の対応について

3 子ども家族のための切れ目ない支援(ネウボラ)について

通告10番 議席番号7番 渡 邉 良 太 議 員 (一 括)

1 障がい者福祉について

(1)グループホームについて

(2)日中活動系サービス事業所の増設又は新設について

2 国民健康保険の医療費の削減について

3 市内交通機関について

通告11 議席番号17番 岸 昭 二 議 員 (一問一答)

1 地域包括ケアシステムについて

(1)住まいの確保について

2 子育て政策について

3 国の「緊急支援交付金」の活用について

(1)地域消費喚起・生活支援型について

(2)地方創生先行型について

通告12番 議席番号15番 金 子 眞理子 議 員 (一問一答)

1 基金積立と事業目標について

2 防犯と交通安全の向上について

3 少子化における教育・福祉施設のあり方について

(1)小学校施設について

(2)公民館施設について

(3)幼稚園について

(4)保育所(園)・認定こども園について

通告13番 議席番号4番 工 藤 日出夫 議 員 (一問一答)

1 市長マニフェスト「ファーストクラス」は、なぜ消滅可能性都市の仲間入りをしたのか(市長)

(1)4年経った今もまだ「ファーストクラスの旅」は定義できないか

(2)この間、公平・公正・コンプライアンスを基本理念にしているが、今でも不変であるのか

(3)この12年間で約100億円借金を増やし、ずっと暮らし続けたいまちづくりを進めていたのに、この10年間近隣自治体に比べ人口減少数も率も高く、また若年層の減少で、埼玉県40市中6市の消滅可能性都市となったのはなぜか

(4)消滅可能性都市から持続可能性都市への切り札的政策は何か

通告14番 議席番号10番 大 澤 芳 秋 議 員 (一問一答)

1 平成27年度予算案について

(1)人口動態(少子化、人口減)の変化を見据えた予算案になったか

2 部活動の顧問を務める教員の負担について

(1)テニス部の練習中に熱中症で倒れて重い障害が残った元女子高校生と両親が兵庫県に損害賠償を求めた訴訟で、平成27年1月22日に大阪高等裁判所は、介護費用など計2億3000万円の支払いを命じ、練習途中で現場を離れた顧問教諭について「水分補給を指示するなど、部員の健康状態に配慮すべきだった」と指摘した。教育委員会は、この判決をどのように受止めたか。

通告15番 議席番号8番 桂 祐 司 議 員 (一 括)

1 消滅の危機を回避する政策について

2 「新駅をつくり、人を呼び込む。北本100年の計」について(市長)

3 北本市の財政について

4 セーフコミュニティ認証を受けて

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