平成23年第3回北本市議会定例会 総括質疑
平成23年第3回北本市議会定例会 総括質疑
通告番号 | 議席番号 | 質問者 | 期日 |
---|---|---|---|
1 | 15 | 横山 功議 員 | 9月5日(月曜日) |
2 | 6 | 桂 祐司議 員 | 9月5日(月曜日) |
3 | 14 | 高橋節子議 員 | 9月5日(月曜日) |
4 | 2 | 中村洋子議 員 | 9月5日(月曜日) |
5 | 8 | 現王園孝昭議 員 | 9月5日(月曜日) |
6 | 16 | 島野和夫議 員 | 9月5日(月曜日) |
7 | 4 | 工藤日出夫議 員 | 9月5日(月曜日) |
総括質疑は午前9時10分から2人、午後1時から2人を予定しています。
【凡例】
質問の件名は、項目順に1、2、3、…と算用数字を付しました。
各件名の要旨はそれぞれ(1)、(2)、(3)…、と表記しています。
通告1番 議席番号19番 横 山 功 議 員
1 | 平成22年度事業総括について(市長) (1)事業成果と評価について |
2 | 自己財源の確保について (1)収入未済額の増と徴収率について |
3 | 国民健康保険税について (1)国保税が減となり繰入金が増となっているが、どう考えるか |
4 | 生活保護費が増加しているが自立の支援対策は |
通告2番 議席番号6番 桂 祐 司 議 員
1 | 北本市庁舎建設に向けた取組みについて (1)公募型プロポーザルの評価について |
2 | 北本駅西口駅前広場調査設計委託業務について (1)最小の経費で最大の効果(地方自治法)は挙がったのか |
3 | 学校施設整備について (1)耐震補強+大規模改修工事実施の評価について |
4 | 中核保育所新築工事設計業務について (1)業者指名委員会の事務の運営は適正であったのか |
5 | アートと地域の交流拠点づくり事業の行政効果について |
通告3番 議席番号14番 高 橋 節 子 議 員
1 | 一般会計について (1)自主財源は、前年度比マイナス11.9%で7億8,000万円の減となっている。依存財源は増えているが、自主財源の減をどう分析し、自主財源確保へ向けて、どう努力したのか (2)不納欠損額、収入未済額への対応について |
2 | 国からの交付金の活用と効果について (1)地域活性化交付金について (2)きめ細かな交付金について (3)住民生活に光を注ぐ交付金について (4)安全・安心な学校づくり交付金について |
3 | 新規事業の効果と対応について (1)子宮頸がんワクチン接種、小児用肺炎球菌ワクチン接種の啓発と実績について (2)電気自動車カーシェアリングについて (3)在宅重度障害者へのガソリン代助成について |
4 | 国保会計について 国保加入者増の中で、国保税は減収となり、一般会計からの繰出金は約4億9,800万円(前年度より1億円の増)となっている。また、滞納繰越分、不納欠損処分が大幅に増となり、未収金回収へどのように努力したのか。国保会計の健全化へどう対処したのか |
通告4番 議席番号2番 中 村 洋 子 議 員
1 | 保健福祉施策の執行率について (1)福祉基金積立金の目的は何か (2)保育施設の拡大が子どもの育ちの保障になるのか (3)高齢者対策についてどのように評価するのか |
2 | 人件費削減の一方で、市民への福祉の増進が図られたのか |
3 | 行政報告書では民生費26.3%増、教育費72.6%増となっているが、その内容について |
通告5番 議席番号8番 現王園 孝 昭 議 員
1 | 単年度収支の赤字要因について |
2 | 不納欠損額18%増加について |
3 | 収入未済額0.1%増加について |
4 | 市債前年度比83.0%増加の要因について |
5 | 自主財源前年度比11.9%減少について |
6 | ラスパイレス指数について |
7 | 国民健康保険特別会計について (1)不納欠損処分3,880件、前年度比34.7%増加について (2)国民健康保険税、徴収率68.1%について |
8 | 他会計借入金の返済について |
9 | デマンドバス試運行の総括について |
通告6番 議席番号16番 島 野 和 夫 議 員
1 | 市税、前年度比2.2%減の対応について (1)税目別増減の分析と具体的要因について (2)不納欠損処分等の状況とその対応について |
2 | 主な事業の成果と課題について (1)アートと地域の交流拠点づくりについて (2)放課後子ども教室の拡充について (3)小中学校の耐震化等、学校環境の整備について (4)子宮頸がん等の予防接種補助事業について (5)障がい者自動車燃料費助成事業について |
3 | 自主防災組織の設立状況と支援について |
4 | 指定管理者制度の導入状況と成果について |
5 | 第4次北本市行政改革推進計画の推進と成果について |
6 | 国民健康保険税の徴収率68.1%の対応と課題について |
通告7番 議席番号4番 工 藤 日出夫 議 員
1 | 決算剰余金について(市長) (1)平成21年度に比べ約1億3,875万円減の要因は何か (2)平成21年度は、剰余金が約8億2,800万円を受け、行政改革の成果を還元ということで市民税10%減税を行ったが、1億3,875万円減の6億9,000万円。このような中で、市民税10%減税を継続されるのか |
2 | 決算カードから (1)債務負担行為を含む公債費比率と実質債務残高比率が、前年比で上昇している要因は何か (2)扶助費増額の要因は何か |
3 | 埼玉県ふるさと雇用再生基金市町村事業について (1)事業委託先事業所による事業運営の適性について (2)委託2年継続後の3年目に向けた課題について |
4 | 生活保護費が増加しているが自立の支援対策は |
更新日:2021年03月31日