平成25年第1回北本市議会定例会 総括質疑

更新日:2021年03月31日

平成25年第1回北本市議会定例会 総括質疑

平成25年第1回北本市議会定例会 総括質疑
通告番号 議席番号 質問者 期日
1 20 伊藤堅治 議員 3月4日(月曜日)
2 14 高橋節子 議員 3月4日(月曜日)
3 6 桂 祐司 議員 3月4日(月曜日)
4 2 中村洋子 議員 3月4日(月曜日)
5 10 岸 昭二 議員 3月4日(月曜日)
6 7 大嶋達巳 議員 3月4日(月曜日)
7 4 工藤日出夫 議員 3月4日(月曜日)

【凡例】
質問の件名は、項目順に1、2、3、…と算用数字を付しました。
各件名の要旨はそれぞれ(1)、(2)、(3)…、と表記しています。

【会派別持ち時間】
平成会 65分
公明党、政策北本 50分
日本共産党、無所属の会、市民の力、民主北本 45分

通告1番 議席番号20番 伊藤 堅治 議員

通告1番 議席番号20番 伊藤 堅治 議員
1 財政運営について
(1)平成25年度予算編成の特徴は何か
(2)平成25年度予算編成後の市の財政状況をどう見込んでいるか
(3)今後見込まれる事業に対する財源はどうなるか
2 学校4・3・2制研究モデル校非常勤講師配置事業について
3 石戸城跡保存管理に係る整備実施計画策定について
4 0歳児おむつ無料化事業について
5 石戸蒲ザクラ周辺整備事業について
6 交通安全対策ゾーン30事業について
7 生活道路の整備事業について
8 産業・観光対策事業について
9 久保特定土地区画整理事業特別会計について

通告2番 議席番号14番 高橋 節子 議員

通告2番 議席番号14番 高橋 節子 議員
1 国の予算案が一般会計総額で前年度比2.5%増の約92兆円と決まった。政権交代で、事業の名称変更、制度の変更、交付税減額、事業の創設など、国の体制が変化した中で、市の予算配分や事業の見直しなど、影響はどんなものがあるのか
2 一般会計主要事業から
(1)耐震診断と耐震補強工事の見直し(公共施設、民間の建物)について
(2)遊休農地対策事業補助金と人・農地プランについて
(3)生活保護世帯に係る施策について
(4)健康増進計画策定について
(5)予防接種事業について
(6)いえ・まち再生事業補助金について
(7)第3次北本市地球温暖化対策実行計画について
3 特別会計
(1)公共下水道事業特別会計の平成25年度の計画と進捗率の予測について
(2)年々増額となる国民健康保険特別会計は約79億円を超え、中でも性格上、保険給付費が多くを占めるが保健事業費との兼合いはどうなのか

通告3番 議席番号6番 桂 祐司 議員

通告3番 議席番号6番 桂 祐司 議員
1 平成25年度北本市一般会計予算について
(1)北本ピアノコンクール10周年記念事業について
(2)高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画策定業務について
(3)東西駅前広場への防犯カメラ設置事業について
(4)「第一種低層住居専用地域」の容積率見直し事業について
(5)住民参加型市場公募債発行事業について
(6)一般旅券の申請受理、交付事業について

 

 

通告4番 議席番号2番 中村 洋子 議員

通告4番 議席番号2番 中村 洋子 議員
1 平成25年度の施策と職員数について
2 生活基盤整備の予算化について
(1)道路維持費が4,467万2,000円減額になっているが、市民要望の生活道路整備がどこまでできるか
3 南部地域整備事業の内容について
(1)圏央道掘割上部蓋掛け負担金1億3,000万円の根拠と利用内容について
4 久保特定土地区画整理事業特別会計について
(1) 進捗状況と全体工事の見通しについて

通告5番 議席番号10番 岸 昭二 議員

通告5番 議席番号10番 岸 昭二 議員
1 政権交代が、市の新年度予算策定に与えた影響は
2 学校4・3・2制研究モデル校非常勤講師配置事業について
3 0歳児おむつ無料化事業について
4 保育所施設耐震補強事業について
5 圏央道掘割上部蓋掛け負担金について
6 北本市防災行政無線親局操作卓更新工事について
7 企業誘致奨励金について
8 ISO9001認証取得事業について
9 一般旅券の申請受理、交付事業について

通告6番 議席番号7番 大嶋 達巳 議員

通告6番 議席番号7番 大嶋 達巳 議員
1 地方交付税削減と地方公務員給与引き下げの影響について
2 一時借入金の借入れ最高額の増額について
3 防災、減災に関する事業と財源について
4 学校4・3・2制研究モデル校非常勤講師配置事業について
5 中学校給食調理業務の自校方式について
6 0歳児おむつ無料化事業について
7 (仮称)こどもプラザ市民債について

通告7番 議席番号4番 工藤 日出夫 議員

通告7番 議席番号4番 工藤 日出夫 議員
1 既存事業で予算化しなかった事業数と新規事業数の差はどのようになっているか。また、人件費(うち特別職給与及び職員給与)は前年度比5.8%減の約1億5,000万円となっている。事業が増えて人件費が減っているが、職員体制(4月1日現在での前年度比)はどのようになっているか
2 平成24年第1回定例会、工藤日出夫の総括質疑での部長答弁を踏まえ、既存事業の継続について行政評価をどのように活用したか(自治基本条例第12条 行政評価)
3 コウノトリの舞う魅力的な地域づくりは、いったん始めると数十年単位 の時間と、環境改善・保存や飼育、農業補償、人件費等の費用が後年度負 担として発生します。「コウノトリ基本計画策定」において想定される事 業費及び資金計画、年度別事業推進プログラムを位置づけるのか。いわゆ るP・D・C・Aサイクルの手法で検証・見直しを可能にするのか
4 本予算が完全執行された場合の、平成26年3月31日におけるB/S(普通会計)は、平成24年3月31日(決算)に比べ、有形固定資産と売却可能資産の額と合計額。投資等合計額。流動資産額。固定負債と流動負債額と負債合計額。純資産合計額がどのように変化されるか〔資料提出を求む〕
5 本予算執行後の平成26年3月31日における、経常収支比率、実質公債費比率、将来負担比率、義務的経費比率、一般財源比率はどのようになっているか

 

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