平成26年第3回北本市議会定例会 総括質疑
| 通告番号 | 議席番号 | 質問者 | 期日 |
|---|---|---|---|
| 1 | 14 | 加藤勝明 議員 （平成会） | 9月9日（火曜日） |
| 2 | 16 | 高橋節子 議員 （民主北本） | 9月9日（火曜日） |
| 3 | 17 | 岸 昭二 議員 （公明党） | 9月9日（火曜日） |
| 4 | 2 | 中村洋子 議員 （日本共産党） | 9月9日（火曜日） |
| 5 | 10 | 大澤芳秋 議員 （政策北本） | 9月9日（火曜日） |
| 6 | 4 | 工藤日出夫 議員 （市民の力） | 9月9日（火曜日） |
【凡例】
質問の件名は、項目順に1、2、3、…と算用数字を付しました。
各件名の要旨はそれぞれ（1）、（2）、（3）…、と表記しています。
【会派別持ち時間】
平成会 65分
公明党 50分
日本共産党、市民の力、無所属の会、政策北本、民主北本 45分
通告1番 議席番号14番 加藤勝明 議員
| 1 | 平成25年度決算をどう分析し評価するか（市長） |
| 2 |
平成25年度決算にあたり全体で13億円強の不用額についてどう分析しているか |
| 3 | 第四次北本市総合振興計画に基づく7本の柱について （1）「未来につなぐ夢のある学びのまち」から ア 学校4・3・2制事業について イ 石戸城跡保存・整備に係る実施計画策定について （2）「心かよう健やかなまち」から ア 平成25年度予防接種の実施状況について イ 生活保護面接相談員配置事業について ウ 0歳児おむつ無料化事業について （3）「緑輝くうるおいのまち」から ア 第3次北本市地球温暖化対策実行計画策定事業について イ 石戸蒲ザクラ周辺整備事業について （4）「快適で安心・安全なまち」から ア 中央通線を含めた生活道路整備工事について イ ゾーン30事業について （5）「『業』を耕す活力のまち」から ア 企業誘致に係る奨励金について イ 観光振興（魅力発信・魅力向上）について （6）「みんなでつくる参加と交流のまち」から ア セーフコミュニティ推進事業について （7）「計画の推進に向けて」から ア 旅券の申請受理、交付事業について |
通告2番 議席番号16番 高橋節子 議員
| 1 | 市税の収入済額は前年より増になり徴収向上へ努力いただいたが、不納欠損額は増加している。要因と理由について |
| 2 | 負担金において不納欠損と収入未済が生じているがその状況について |
| 3 | 健康・医療・福祉について
（1）健康増進計画・食育推進計画策定の手順と北本市の特徴的なものは何か |
| 4 | 環境と景観について （1）第3次北本市地球温暖化対策実行計画策定に取り組んだが市の目標と効果について （2）LED化への取り組みについて （3）石戸蒲ザクラ保護及び周辺整備基本計画の効果と進捗状況について |
| 5 | 教育について
（1）中学校給食自校方式の成果と効果について |
| 6 | 公共下水道事業特別会計 （1）不用額が多いが、事業執行減の要因について |
通告3番 議席番号17番 岸 昭二 議員
| 1 | 一般会計歳入について （1）自主財源確保のための努力について （2）不納欠損額について |
| 2 | 一般会計歳出について （1）学校耐震及び施設整備工事について （2）子育て支援事業について ア 保育所の待機児童解消など保育事業の成果について イ 0歳児おむつ無料化事業の成果について （3）セーフコミュニティ推進事業について （4）北本市男女共同参画プラン ア 平成25年度特に力点を置いた事について イ 5か年計画の初年度としての成果について （5）行財政改革の推進について ア 北本市行政改革戦略、最終年としての成果について イ ISO9001取得の効果について |
| 3 | 国民健康保険特別会計について （1）普及啓発など疾病予防事業の効果について |
通告4番 議席番号2番 中村洋子 議員
| 1 | 平成25年度北本市一般会計歳入歳出決算認定について （1）人件費減の影響について ア 雇用拡大と市民サービスが図られたか イ 指定管理者制度導入により公の福祉の増進になったのか ウ 窓口業務について（ISO9001の認証取得により市民サービスが図られたか） （2）教育行政について ア 放課後子ども教室の現状と課題について イ 学校4・3・2制事業の分析について （3）高崎線桶川・北本間新駅設置促進期成会負担金をどのように分析するのか |
| 2 | 特別会計について （1）久保特定土地区画整理事業について ア 保留地処分の状況について イ 計画の変更を視野に努力はされたのか |
通告5番 議席番号10番 大澤芳秋 議員
| 1 | 近年、決算の重要性が指摘されている。監査委員等の指摘が翌年度予算にどのように反映されているのか。平成24年度決算と26年度予算を例にして |
| 2 | 行政報告書主要施策の報告Vページに、公共施設における指定管理者制度については適正な管理に努めたとあるが、体育センターについて市民の苦情が多いと聞いている。指定管理者をどのように指導しているのか |
| 3 | 小学校におけるオープン授業の成果について |
| 4 | 中学校武道必修化の成果について |
| 5 | 審査意見書のむすびから （1）今後、市税収入等の大幅な増額は難しい状況であると推測されることから、引き続き、事務管理等の経費節減に努めることとあるが、このような審査意見に至った経緯について （2）事務事業の執行に当たり費用対効果を十分に検証するため、職員は日々研鑽を積みとあるが、このような審査意見に至った経緯について |
通告6番 議席番号4番 工藤日出夫 議員
| 1 | 決算カードの指標について （1）経常収支比率。平成23年度、24年度と比べ引き下がった理由と来年度以降も引き下がりの傾向にあるのか （2）実質公債比率が平成24年度より2.2％引き下がっている。その理由と来年度以降の見通しは （3）実質債務残高比率が平成24年度188.6％から214.2％に上昇しているがその理由は |
| 2 | 臨時財政対策債の推移・累計と地方交付税算入の実績について[資料提出を求む] |
| 3 | 平成25年度一般会計決算歳出について （1）平成25年度決算を終えた庁舎建設費継続費の状況について[資料提出を求む] （2）南部地域整備経費の内「高崎線桶川・北本間新駅設置促進期成会の運営及び事務に要した経費」（負担金1,370万円）コンサルタント委託料について ア 1社随意契約について、住民監査請求への回答で「期成会は、他の大手広告代理店等に対しても事業委託が可能かどうか調査・検討を行っている」ので、1社随意契約ではないという趣旨の回答をしているが、この大手とはどこの会社で、いつ、どのような調査・検討したのか。参考の見積書は提出されたのか。 イ 平成25年第3回定例会、議案第88号「北本市一般会計補正予算（第6号）」審議に説明資料として提示された、1,353万円の積算根拠の見積りは、業者のか、それとも事務局独自の計画を試算したのか ウ スタジオLとの随意契約であるが、見積りは全項目で一式方式であった。12月16日の業務報告書では、人件費の積算の詳細が示されているが、なぜ、契約前の見積りの段階ではできなかったのか |
| 4 | 北本都市計画事業久保特定土地区画整理事業特別会計について[資料提出を求む] （1）平成25年度決算を受けて事業の進捗率はどのようになったか。事業費ベースと事業区域（面積）ベースで |
更新日：2021年03月31日