平成28年第3回北本市議会定例会 総括質疑

【凡例】
質問の件名は、項目順に1、2、3、…と算用数字を付しました。
各件名の要旨はそれぞれ（1）、（2）、（3）…、と表記しています。

【会派別持ち時間】
平成会、みらい 60分
緑風会 55分
公明党 50分
日本共産党 45分

1 平成27年度決算と過去10年間の総括について（総務部長）

2 第四次北本市総合振興計画に基づき7本の柱から

（1）「未来につなぐ夢のある学びのまち」から

    ア 放課後子ども教室の実施とその成果について

（2）「心かよう健やかなまち」から

    ア 胃がんリスク検診事業の実施と結果、乳がんの個別検診事業について

    イ 生活保護受給者職業訓練支援事業の成果と課題について

（3）「緑輝くうるおいのまち」から

    ア 緑の保全と環境や景観に配慮したまちづくりをどのように推進したのか

（4）「快適で安心・安全なまち」から

    ア セーフコミュニティの再認証を目指さない今、何を柱に考えているか

    イ 道路の維持管理に努めたとあるが、道路の整備等が非常に遅れているが

    ウ 下水道及び水路の改修・浚渫工事を行ったとあるが、その進捗状況は

（5）「「業」を耕す活力のまち」から

    ア 無料職業紹介事業及び内職相談事業の成果は

    イ 雪害による農業用ハウスの倒壊に対しての支援とその後は

（6）「みんなでつくる参加と交流のまち」から

    ア 一人ひとりがお互いを尊重し合う、豊かで暮らしやすいまちづくりに努めたとは、具体的に何か

    イ 戦争で亡くなられた人々を追悼する、戦没者追悼式の今後について（市長）

（7）「計画の推進に向けて」から

    ア 第五次北本市総合進行計画の策定に向けた取り組みを進めたとあるが、結果が見えない今、どのように考えているか

    イ 新たな行政課題の克服に取り組むとあるが、どのようなことが必要だと考えているか

1 主な事業の執行状況と課題について

（1）第四次北本市総合振興計画事業について

（2）まち・ひと・しごと創生事業について

（3）上記（1）（2）以外の新規及び主たる事業について

2 平成27年度歳入歳出について

（1）歳入歳出の総括評価と課題について

（2）歳入増進活動について

    ア 自主財源増進活動について

    イ ふるさと納税増進活動について

（3）歳出抑制活動について

    ア ムリ・ムダ・ムラ等の事業の見直しについて

    イ コスト低減活動について

3 決算審査意見書の指摘事項のフォローについて

（1）市税等の徴収率及び不納欠損処分の対応について

（2）市債残高と減債基金の効果的対応について

1 第四次北本市総合振興計画最終年、前市長の編成した予算の執行をどのような視点を持って執行し、取り組んだか。また、課題はあったか（市長）

2 市長室の移動、すぐやる課の設置、市庁舎定礎石交換の費用対効果について（市長）

3 一般会計歳入について

（1）自主財源の確保について

（2）税の徴収率と不納欠損について

（3）市債の発行について

4 一般会計歳出について

（1）新規事業セカンドブックについて

（2）農業・商業・工業振興に対する施策と費用対効果について

（3）男女共同参画社会推進に向け、行った取り組みについて

    ア 市民に対して

    イ 職員に対して

5 国民健康保険特別会計について

（1）医療費について

（2）医療費削減のための施策とその成果と課題について

1 決算カードより

（1）単年度収支の赤字要因について

（2）義務的経費比率の上昇について

（3）一般財源比率の上昇について

（4）ラスパイレス指数が100を切ったことについて

2 平成27年度の主な施策の成果と課題について

（1）プレミアム付き商品券発行事業について

（2）住宅改修資金補助金について

（3）学童保育の開室時間の拡大と保育料の見直しについて

3 北本都市計画事業久保特定土地区画整理事業特別会計について

（1）事業の進捗率と投資総額について

（2）デーノタメの今後の見通しについて

4 国民健康保険特別会計について

（1）療養給付交付金の減額の理由について

（2）共同事業拠出金の増額の要因について 

1 一般会計決算について

（1）義務的経費の増により、経常収支比率が高くなっていることについて

（2）市税について

    ア 分析と傾向について

    イ 徴税手段の多様化の検証について

（3）当初の予算・事業から変更となった事業（廃止・見直し・創設・拡大等）の効果について

（4）予算流用の手法が多く使われていることについて

2 特別会計決算について

（1）公共下水道事業について

    ア 公営企業会計へ移行が予定されているが、事業費と公債費とのバランスについて

（2）国民健康保険について

    ア 前年度、前々年度と比較し、会計の構成比が変化していることについて

    イ 不納欠損、収入未済額の減について

    ウ 被保険者数、世帯数ともに減少している中で、保険給付費は増となっていることについて

（3）介護保険について

    ア 地域支援事業の成果について