男子に対するHPVワクチン任意接種費用補助事業

更新日:2026年03月24日

男子のHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン任意接種費用の補助対象ワクチンに9価HPVワクチンを追加しました

HPV(ヒトパピローマウイルス)感染を予防し、HPV感染症が原因のがんの予防を目的に、小学校6年生から高校1年生相当の男子を対象に、4価HPVワクチンまたは9価HPVワクチンの任意接種費用の補助を行います。

女子は定期予防接種として公費(無料)でHPVワクチン接種が受けられますが、男子は任意予防接種として全額自費となり、4価HPVワクチンは3回接種で約4万円から5万円、9価HPVワクチンは3回接種で約8万円から10万円かかります。任意接種費用を補助することで、経済的負担の軽減を図ります。

男子へのHPVワクチン予防接種について

HPVは男性でも起こりうる中咽頭がんや肛門がんなどの原因と言われており、HPVワクチンで予防できると考えられています。また、HPVは性交渉により男女間で感染を繰り返すため、男性がHPVワクチンを接種することで女性へのHPV感染を防ぎ、子宮頸がんの発症を防ぐことができます。

対象及び補助内容について

対象者

接種日時点で北本市に住民登録のある、小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の男子

【注意】4価HPVワクチン(ガーダシル®)は令和7年4月1日以降の接種分、9価HPVワクチン(シルガード9®)は令和8年4月1日以降の接種分が対象となります。接種する医療機関は国内であればどこでも構いません。

使用するワクチン

4価HPVワクチン(ガーダシル®)または9価HPVワクチン(シルガード9®)

※4価HPVワクチン(ガーダシル®)は令和8年12月末で販売終了予定です。

接種回数と接種スケジュール

十分な予防効果を得るためには、一定の間隔をあけて、同じワクチンを合計2回または3回接種します。接種するワクチンや年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。

・4価HPVワクチン(ガーダシル®)

合計3回接種、標準的なスケジュールは、1回目から2か月後に2回目、1回目から6か月後に3回目を接種

・9価HPVワクチン(シルガード9®)

1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合は合計2回、標準的なスケジュールは、1回目から6か月後に2回目を接種

1回目の接種を15歳になってから受ける場合は合計3回、標準的なスケジュールは、1回目から2か月後に2回目、1回目から6か月後に3回目を接種

補助額

接種を行った医療機関に対し支払った費用の実費額または市が定める上限額(4価HPVワクチンは1回当たり17,510円、9価HPVワクチンは1回当たり28,510円)のいずれか少ない額  

申請方法

予防接種後、医療機関で費用を支払い、接種日から1年以内に下記の必要書類を持参し健康づくり課窓口へ申請してください。

・接種を受けた人の本人確認書類(申請者が保護者の場合は接種を受けた人と申請者の両方)

・医療機関で交付された領収書、明細書等支払った実費額が分かるものの原本

・母子健康手帳、接種済証等接種内容や接種回数のわかるものの写し

・通帳やキャッシュカード等振込先がわかるもの(令和8年3月31日までの申請には振込先のわかるものの写しの提出が必要)

この記事に関するお問い合わせ先

健康づくり課健康推進担当
〒364-8633
埼玉県北本市本町1-111
電話:048-511-7704
ファックス:048-592-3367
お問い合わせはこちら