市指定天然記念物「エドヒガンザクラ」の倒壊について
10月22日(火曜日)午後、自然観察公園内の「エドヒガンザクラ」が突然、根元から折れるように、東の谷に向かって倒れてしまいました。
北本市に春を告げる桜として長年市民に親しまれ、また、自然観察公園のシンボル的な存在であっただけに、たいへん惜しまれます。
今後は、残された根株から生じた新しい芽を育て、桜の再生を図っていきたいと考えます。
10月22日(火曜日)午後、自然観察公園内の「エドヒガンザクラ」が突然、根元から折れるように、東の谷に向かって倒れてしまいました。
北本市に春を告げる桜として長年市民に親しまれ、また、自然観察公園のシンボル的な存在であっただけに、たいへん惜しまれます。
今後は、残された根株から生じた新しい芽を育て、桜の再生を図っていきたいと考えます。
更新日:2021年03月31日