ごあいさつ
つなぐ、広がる、きたもとの未来
~市長就任から8年目を迎えて~(令和8年5月)
市民の皆様、こんにちは。市長の三宮幸雄です。
令和5年5月1日に皆様のご支援により北本市長2期目を迎え、今年で市長就任8年目となりました。
本市では、昨年度、今後10年間のまちづくりを総合的に推進するための計画として、「第六次北本市総合振興計画」を策定しました。本計画の策定に当たり、御支援、御協力いただきました皆様に心から感謝申し上げます。
日本社会は過去に例のない人口減少・少子高齢化に直面しています。本市においては、これまでの取組が実を結び、令和2年に転入者が転出者を上回る“社会増”に転じて以降、現在もその状態が続いています。
しかしながら、現在の少子高齢化の人口構成が続くようであれば、将来的に人口が減っていくこと自体は避けられず、今後、いかにまちの活力を維持していくかが課題となります。
このような状況にある中で、まちの活力の維持・向上や地域の多様な課題の解決に向けて、「関係人口」の拡大に取り組んでまいります。
総務省は、この「関係人口」を、そのまちで暮らす「定住人口」でもなく、観光などをきっかけに来訪する「交流人口」でもなく、“地域と様々な関わりを持つ人のこと”と定義しています。
本市では、民間のまちづくりチームや住民主体の居場所など、地域で主体的に活躍する方が多く、そういった方を起点に多方面にネットワークが広がっています。また、地域に貢献してくださる企業・団体の皆様も多く、様々な形で本市と関わりを持ち、まちづくりを進めているところです。
こうした地域で活躍するプレーヤーと連携・協力のもと、市役所芝生広場を活用したマーケットイベントをはじめ、本市の新たなコンテンツとして定着しつつある“みどりとまつり”や“カレーフェスティバル”など、市内外の方にまちの魅力を体感していただく取組を進めてまいりました。
今後は、本市の地域資源を最大限に活用して、これまで以上にこのまちに関わりを持つきっかけを創出するとともに、継続して関わりを持ってもらうために、地域で活躍する“人”の魅力にも触れていただき、人と人とのつながりを創るなど、関係人口の輪を広げてまいります。
市民の皆様には、引き続き御理解と御協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。












更新日:2026年05月01日