クビアカツヤカミキリの駆除にご協力ください
サクラを脅かす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」
クビアカツヤカミキリはサクラやウメ、モモなどのバラ科樹木に寄生し、樹木内部を食い荒らす外来昆虫です。特定外来生物に指定されており、生きたまま「持ち運ぶ」「飼う」「別の場所へ放す」などが法律で禁止されています。古木や大木に付きやすく、被害が進行すると枯死や倒木等を引き起こすため、観光や農業への被害も懸念されています。
市内でも令和5年に高尾さくら公園内でサクラ被害が初めて確認されて以降、市内全域で年々被害が拡がっており、早急かつ継続的な防除対策が必要です。
市では、各種取り組みにより、クビアカツヤカミキリの防除活動を推進・支援しています。
クビアカツヤカミキリを発見したら
・被害報告フォームへ報告
・【子ども向け】「北本のさくら守り隊」に登録しよう!
自宅の木への被害を発見したら
・駆除用品(スプレー)を配布しています
・薬剤防除、伐採等にかかる費用を補助します
クビアカツヤカミキリの生態について
・関連情報
特徴
体長:成虫で2.5~4センチメートル程度
特徴:体全体が光沢のある黒色で、前胸背板は明赤色
活動時期:成虫…6月~8月ごろ、幼虫…4月~11月ごろ
成虫は6月~8月にかけて発生し、この期間にメスが産卵する。卵からふ化した幼虫は約2~3年かけて樹皮の下で樹木を摂食し、褐色のカリントウ状のフラス(木くずと糞の混ざったもの)を排出しながら成長する。ただし、幼虫は冬季は活動を停止し、樹皮の下で越冬する。

クビアカツヤカミキリ(成虫) クビアカツヤカミキリのフラス

樹木に堆積したクビアカツヤカミキリのフラス
画像提供:埼玉県環境科学国際センター
クビアカツヤカミキリを見かけたら
【子ども向け】「北本のさくら守り隊」に登録しよう!
北本市のサクラを守るため、市内の公園などでクビアカツヤカミキリを捜索・捕殺する「北本のさくら守り隊」として活動してくださる隊員の皆さんを募集しています。
隊員へ登録してくださった方には隊員証(缶バッチ)をお渡しするほか、捜索・捕殺の報告をした隊員の皆さんにはプレゼントをお渡します。
対象 18歳以下のお子さん
実施期間 令和8年7月13日(金曜日)から令和8年8月31日(月曜日)まで
詳細はこちら▼
自宅の木への被害を発見したら
フラスを発見した場合は、フラスの上方の幹や枝に、フラス排出孔と呼ばれる穴があります。竹串や千枚通しなど細いもので取り除き、針金等で幼虫を刺殺するか、ノズルを用いて農薬を噴射することで、樹木の内部にいる幼虫を駆除してください。
駆除用品(スプレー)を配布しています
自宅の敷地にある樹木に被害があった場合、土地の所有者等に駆除用品を配布し、防除活動を支援します。配布を希望する人は、下記フォーム、または環境課窓口で申請を行ってください。
クビアカツヤカミキリによる被害が確認できた場合、環境課窓口でスプレーをお渡しします。※受け取りの際は本人確認書類を持参ください。代理での受け取りを希望の場合は委任状(任意様式)を併せてご用意ください。

北本市クビアカツヤカミキリ駆除用品配布申請(WEBフォーム)
対象者
・被害樹木の存在する土地の所有者、又は当該所有者と同一世帯である者
・土地の所有者から当該土地の管理を任されている者
添付書類
被害樹木の写真
申請は年度内1回。また、駆除用品の配布は1世帯1回となります。
※予算額に達した時点で、受付は終了となります。
要綱・申請書
北本市クビアカツヤカミキリ駆除用品の配布に関する要綱 (PDFファイル: 72.5KB)
北本市クビアカツヤカミキリ駆除用品配布申請書 (Wordファイル: 21.7KB)
薬剤防除、伐採等にかかる費用を補助します
サクラやウメなどのバラ科樹木を食害し、深刻な被害をもたらす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害拡大を抑制するため、被害を受けた樹木に対して行う薬剤防除、伐採等に補助金を交付します。
| 補助対象経費 | 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|---|
|
業者に委託する以下の経費 【伐採を行う場合】 【薬剤防除を行う場合】 |
対象経費の2分の1 |
5万円 |
詳細はこちら▼
【令和8年7月6日受付開始】令和8年度クビアカツヤカミキリ対策事業補助金
クビアカツヤカミキリの生態について
この記事に関するお問い合わせ先
環境課環境政策・保全担当
〒364-8633
埼玉県北本市本町1-111
電話:048-594-5526
ファックス:048-592-5997
お問い合わせはこちら













更新日:2026年07月06日