北本市洪水ハザードマップ
北本市洪水ハザードマップ ダウンロード
注意
ハザードマップには栄小学校と記載されていますが、旧栄小学校に読み替えてご利用ください。
(令和3年3月31日をもって廃校となりましたが、災害時には引き続き避難所として使用します)
ハザードマップとは
ハザードマップとは、想定最大規模の大雨が降った際に、浸水する区域や浸水深などを記載したものです。
活用方法
洪水時の心がけや避難時の注意、気象に関する情報等が記載してありますので、ご家庭や事業所等で、洪水時への対策として、避難場所や避難経路の確認、水害への備えにご活用ください。
また、避難の必要性については、下記リンクを参考にしてください。
想定される状況
浸水する区域や浸水深は、国土交通省が作成したものです。
また、その前提条件となる想定最大規模の大雨は、荒川流域における72時間で総雨量632mmです。この大雨の設定には、一般的には500年~1,000年に1回程度の大雨を想定することとされています。
作成根拠
水防法第15条第3項に基づくハザードマップです。
利根川及び埼玉県管理河川について
北本市では、利根川や埼玉県管理河川(赤堀川)による被害も想定されていますが、これらの想定浸水区域は上記のハザードマップの想定浸水区域に含まれています。
そのため、利根川や埼玉県管理河川でのハザードマップの個別作成はしていません。
浸水想定区域については、下記リンクからご確認ください。
更新日:2022年11月04日